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見る人のことを考えたサイト

先日、仕事が終わってから、
あるセミナーに参加してまいりました。

講師は某有名レシピサイトのウェブデザイナー。
どんな方なのか?と興味半分でいたのですが、
とてもほんわか、優しいお父さん、といった感じの方でした。

内容は、ウェブの技術についてのため
ここでは割愛しますが、
講師がおっしゃっていた中で、印象的だったことがありました。

それは、
「常に、見る人のことを考えたサイトを作りましょう」
ということでした。


とても当たり前のことなのですが、
サイトを作成していますと、
SEO対策だとか、表面的なものに重点を置いてしまったりして、
その当たり前のことを、少し見失うこともあるのかなと思います。

技術がいくら進んだとしても、
検索エンジンがいくら優秀になったとしても、
実際に見ていただく相手は、人間なんだなあ、と、
あらためて感じさせられました。

たどりついたお客さまに、
有益な情報をご提供できるよう、
日々、精進していきたいと思います。

アクシデントにどう向き合うか

GWいかがお過ごしでしたでしょうか。

天気が大崩れした日もあって、
思いがけず振り回されてしまったという方もいらっしゃるかもしれません。
遊びにしろ仕事にしろ予期しないことは付きものですが、
GW中に目撃した2つのアクシデントについてお話ししたいと思います。


GW頃に毎年開催されている「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」
というクラシックの音楽祭に今年はじめて行って来ました。
(→たくさんのプログラムと手頃な料金、開放的な雰囲気がとても良くてオススメです。)

何百人も入るような大きなホールは満席で、
観客の視線はステージ上に注がれて開演を今や遅しと待ち構えています。
オーケストラの楽団員がステージに姿を見せ、それに続いて指揮者がゆっくりと現れます。
指揮者が指揮棒を振り上げまさに演奏が始まろうとしたその瞬間、
指揮者の動きが止まり、怪訝な表情を見せながら楽団員に何やら話しかけています。
さらに、客席を振り返って、中空を指差しながら不思議そうな表情を見せています。
何事が起きたのかと静まり返ったホール。
耳を澄ましてようやく聞こえる位のピーという微かな音が一定間隔で鳴っています。
どうやらこの音が演奏を止めてしまった原因のようです。
しばらくして音の出所が観客の携帯電話のアラームだということが判明すると、
指揮者のファインプレイに対し自然と大きな拍手が巻き起こります。
そして、拍手の余韻もそこそこに最初の緊張感を保ったまま平然と演奏が始まりました。
演奏に水を差すようなアクシデントでしたが、
何事もなかったかのような素晴らしい演奏でした。


もうひとつ。GWの最終日となった日曜日のこと。
地域によっては竜巻が発生したり、大雨と雹が降る大荒れの天気。
清澄白河の美術館で野外演劇の無料パフォーマンスがあると聞いて予定を組んでいたものの、
こんな天気でどうなるんだろうと心配でした。
ただ、美術館に着いた頃には雨もあがって、
併設された公演会場では椅子が並べられたり、役者が立ち位置を確認したり
着々と準備が進められており、予定通り開催されるのだとホッと胸をなでおろしていました。
ところが、
いよいよ開場時刻となり、観客が受付を通された途端にぽつぽつと雨が...。
開演予定まで15分というところで、会場は美術館の地下講堂に急遽変更となりました。

急な変更に右往左往する観客に対して、
劇団の主宰者が謝りながらテキパキと観客を誘導していきます。
屋内への変更はあらかじめ想定されていましたが、
直前まで屋外でやる方向で準備が進められていたため準備が追いつかず
役者、スタッフ、美術館関係者が大慌てで走り回っています。
講堂の床に座布団を敷いただけの客席に、100人近い数の観客が次々に通されていきます。
観客が円状に取り囲んだ、ちょうどこれから舞台となる場所に
再び劇団の主宰者が姿を見せて、
客席に通路を作ったり、照明、音響の指示を出したりと準備を進めています。
それと同時に
予期せぬ変更に戸惑っているであろう観客に対し、しきりに語りかけています。
「完全にテンパってます」という言葉とは裏腹な明るい表情で、ときおり冗談を交えながら。
そんな姿に触発されたのか、
新たに集まってきた観客に席を詰めたり、観客同士が協力するような光景も見られます。

準備が終わる頃には、会場は不思議な一体感と温かさに包まれていました。
開演時間は遅れたものの無事舞台の幕が開きました。
そしてラストシーン。
場所を講堂から雨があがった中庭に移し、
カラフルなフリスビーが雨上がりの空に舞っています。
開演前のバタバタをすっかり忘れるほどとても綺麗で
拍手はいつまでも鳴り止みませんでした。


この2つの出来事は、
アクシデントが発生した時点では良いほうにも悪いほうにも
どちらにも転びうる可能性があったのだと思います。
ステージという生き物を相手にしている場馴れしたプロだからできたということもできますが、
あえてマネできることを探すとするなら、
アクシデントに他の人を巻き込んだことが良い結果に繋がったのではないかと思います。
自分でも覚えがありますが、
アクシデントに遭遇すると、
どうしたらいいんだろうという漠然とした不安や予定が狂ってしまったという落胆が
自分の中をぐるぐると回り、自家中毒のような状態になってしまうことがあります。
そうした感情の一部を他の人に肩代わりしてもらうことが
アクシデントに向き合う上で非常に大切ではないかと思います。


ということで、印象深い経験のできたGWを過ごし、心身ともにリフレッシュできました。
これから暑い季節がやってきますが、引き続きよろしくお願いします。

プレゼンのお手本

~前回ブログにてお知らせしました、新サービス
遠隔(リモート)デモ
好評をいただいているようです!
この機会に、ぜひお試しくださいね!~



もうすぐゴールデンウィーク、
待ち遠しいですね!

今回は、この春始まったテレビ番組のことを
書きたいと思います。


月曜夜11時から放映中の
「スーパープレゼンテーション」という番組です。


これは世界が注目するアメリカのプレゼンイベント「TEDカンファレンス」
日本語の字幕付きで観られる、という番組です。


わたしは去年初めて、このTEDというものを知ったのですが、
話をする、表現をする、ということにおいて
今までの価値観がひっくりかえるような感じを覚えました。


昔、恩師より、
「皮肉を言いたければ、ユーモアを混ぜろ。でないと受け容れてもらえないぞ」
と言われたことがあるのですが、

何のお話をするにしても、
ユーモアのはたす役割の、何と大きいことか。


とにかく、百聞は一見にしかず。
お話をするときに、影響されること間違いなし!と思います!


お時間が合いましたら、ぜひ一度ご覧くださいませ♪

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