娘と真剣勝負
偽装食品や農薬入りの食品など、たまげた問題が当たり前のごとく発生したと
思っていたら、アメリカ発の恐慌など経済問題が賑わう毎日だ。
お陰さまで我が家の会話には事欠かない。
現在、ある大学の経済学部の3年生の子供がおり、就活で敏感になったのか、
良く経済事情を質問するようになった。
先日は、どこかのレストランのテレビで見たらしく、帰宅したら質問して来た。
(我が家にはテレビは、10年以上ないので。。)
『北海道かどこかで、ある魚を中国産なのに国内産と偽り、逮捕された老人の社長が
言っていたけど、偽装か倒産かどちらを選ぶしかない状況で、つい偽装を選ぶしかなかった。
どこの日本の産地も最近の品不足で売ってくれない。』
『お父さんは、このような時にどちらを選ぶ?』
この真剣勝負の質問に、私は、直感で答えていました。
『答えは2つではない、どちらにもならない方法をお父さんは探すよ!
それが知恵ではないのかな?』と、
娘は「なるほど、と言って納得していました。」
先日の娘の誕生日のことでした。
2008年11月14日







