南波 隼彦のインド滞在記 ~What is marketing?~

インド・チェンナイからこんにちは。
アイアンドディーの南波 隼彦です。今回はインドの出張先から失礼します。

日本から遥々19時間、デリーでの6時間トランジットを経て、チェンナイ(旧マドラス)に到着しました。

チェンナイは、南インドの東側海岸沿いのインド第4位の都市

 チェンナイは、南インドの東側コロマンデル海岸沿いのベンガル湾に面するタミル・ナードゥ州の州都。インド有数の世界都市であり、人口は同国第4位の468万人。1996年にマドラス (Madras) から正式に改名されました。

「南インドの玄関口」「南アジアのデトロイト」「インドの健康首都」「インド銀行業の首都」の異名を持つ。自動車産業、情報技術産業、ビジネス・プロセス・アウトソーシング業が盛んな街です。

気温は30度近くあり、少し歩くだけで汗が出てきます。チェンナイの市内は数十年前のバンコクを彷彿とさせる人々や街並み。

急速な発展を感じさせるエネルギー、人間の活気、パワーを感じる

 車は殆どが軽自動車で、車線変更もなくクラクションを鳴らしながら飛ばしていく。バイクは殆どがヘルメットをかぶらず、2人乗り、3人乗りがギリギリをすり抜けていく。時には道を逆走してくるバイクもいる。

道路沿いの屋台ではココナッツ、果物、水、から、生活雑貨が売られている。その近くに放し飼いの犬、牛が寝そべっている。寺院では、各々が信仰する神々に人々が祈りを捧げている。

まだまだ発展途上ながら、急速な発展を感じさせるエネルギー、人間の活気。国としての課題は様々あるみたいだが、それを補って余りある国のパワーを感じました。

二日目は、南インドの歴史、文化、生活を肌で感じる

二日目は、南インドを体感した。

寺院、遺産などを巡り、南インドの歴史、文化、生活を肌で感じました。そしてランチを食べながら、何気なく尋ねたのが冒頭の質問でした。

「What is marketing?」

マーケティングとは、顧客の声を聴き、顧客のニーズを読み取り、自社が提供できるサービスを考え、顧客に合った提案をする。それがマーケティングである。

これからパートナーとなるインドの会社の副社長の言葉でした。BtoBマーケティングの支援会社として20年間走り続けてきた我々が妙に納得させられた。

マーケティングを語る上で、様々な手法や理論はありますが、その本質を改めて実感した。それを英語で語れない自分達の未熟さを痛感すると共に、インドという国の計り知れない可能性を感じました。

マーケティングとは何か、仕事とは何か、生きるとは何か、考えさられる国、それがインド

 これから、未知の可能性を秘めた国とビジネスができるという喜び、期待、不安、プレッシャー、様々な感情が沸き起こるが、貴重な体験を与えてくれたことに感謝したいと思います。

インドの滞在記続編は、近日公開予定。

投稿者プロフィール

南波 隼彦
南波 隼彦
株式会社アイアンドディー
クライアントソリューション部 部長
鹿児島県出身。
立命館大学経済学部 経済学科卒業

■ 専門分野:
営業全般、展示会出展・セミナー運営など販促活動、海外・日本進出事業支援 他