開発で問題が起きた時

本日は、売上状況と開発で問題が起きた時の話をしたいと思います。

まず、売上状況ですが、お陰様で良い雰囲気で推移しています。11月末が決算ですが、7月末時点で11月末での売上達成が可能な状況です。引き続き油断しないように力を合わせて頑張りましょう!

さて、当社の開発も本日新バージョンがリリースの日ですが、開発に関して興味深い記事が日経ビジネスの7月31日号の巻頭に出ていましたので紹介したいと思います。

川崎重工の村山社長が飛行機の開発について述べておられるのですが、引用します。川崎重工は防衛省のP-1という哨戒機を製造しています。

「実は、最終段階で起きる不具合こそが面白い、単純ミスではなく、様々なチェックをくぐり抜けて発生した、極めて高度な問題だからです。速度を出したり、長時間空を飛んだりしなければ分からないトラブルもあります。

トラブルを一人で抱え込まないこと。悩むあまりノイローゼになったり、胃に穴を開けたりしても前には進みません。むしろ情報をオープンにすることで、解決への糸口が見つかります。もし自分の持ち場で不具合が見つかったなら、「説明するたびにプレゼン能力が高まる」など、ポジティブに構えていればいいんです。

世の中には、解決出来ない不具合はありません。時間がかかるか、かからないかの違いだけです。

色々な意見が出てくれば、最後は必ず解決できます。失敗は次の糧にすればいいんです。過ぎたことは仕方がない。どんな悪い経験でも、経験しないよりいいはずです。」

以上、すばらしい内容ですのでご紹介します。

当社の開発の方も参考にして下さい。

投稿者プロフィール

福重 広文
福重 広文

株式会社アイアンドディー 代表取締役社長
エグゼクティブ コンサルタント
鹿児島県出身
■ コンサルティング分野:
製造業設備、設計・CAD・CAM・CAE、ロボット、生産管理系IT、ERP、電話道®(インサイドセールス、テレマーケティング、テレセールス)、B2Bマーケティング全般、セミナー支援、効果的なダイレクトメール作成方法、通販関係、貿易業務、海外進出