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シェアマップ作成


バリュープロポジションで己を知ることは出来ました。今度は市場を知る必要があります。シェアマップ作成

シェアマップ作成について



シェアマップの作成方法について説明します。


なぜ、シェアマップ作成が必要なのか?孫子の「市場を知り、己を知れば・・・」ということからです。


バリュープロポジションで己を知ることは出来ました。

今度は市場を知る必要があります。


市場を知ることとは、自社の製品/サービスごとに、日本や東京に一体、何社存在するのかを把握することです。

ターゲットが何社あるのか知らないで攻撃するのは、蛮勇です。


その手法を、順番に説明します。


1.自社製品のターゲット仮説(売上x業種)

自社の製品/サービスごとに、ターゲットを売上x業種で仮説します。


2.自社のターゲットと市場占有率の把握

その仮説が正しいか、自社の顧客や営業の名刺をすべて入力・統合し、日本の企業データベースと照合します。


3.仮説による企業データの抽出(売上x業種)

照合結果で、分子に自社の既存客、分母に日本に存在する該当規模x業種の企業数を入れます。


4.自社のシェアマップ作成

結果として、自社の日本国内(東京都内)における市場占有率が判明します。


5.シェアマップの活用

4の結果ををシェアマップと呼びますが、分母が多く分子の少ない箇所にはDMで攻める。 分母が少ないところはテレマーケティングや営業訪問で攻めるなどの戦術を立てることが可能になります。



1.自社製品のターゲット仮説(売上x業種)



製品名 価格帯
ネットワーク機器 50万円〜300万円
サーバの仮想化ソフト 1,000万円〜2,000万円
ERP 5,000万円〜3億円

例:ERPの場合(売上1,000億円以上がターゲット)


業種/売上 50億円未満 50億〜
300億円未満
300億〜
500億円未満
500億円以上〜
1000億円未満
1000億円以上
製造業 ネットワーク機器 仮想化ソフト
ネットワーク機器
仮想化ソフト
ネットワーク機器
仮想化ソフト
ネットワーク機器
ERP
仮想化ソフト
小売・卸 ネットワーク機器 仮想化ソフト
ネットワーク機器
仮想化ソフト
ネットワーク機器
仮想化ソフト
ネットワーク機器
ERP
仮想化ソフト

2.自社のターゲットと市場占有率の把握



※自社のターゲット分類、狙うべき業種×売上地帯


売上/業種 機械器具製造 電機・電子製造 卸・小売
50億未満
50〜100億

3.仮説による企業データの抽出(売上x業種)



ターゲット企業数


売上50〜500億未満 売上500億以上 合計
全国 24,371 3,052 27,423
うち上場 1,905 988 2,893
うち非上場 22,466 2,064 24,530
東京、華南川、千葉、埼玉 9,774 1,853 11,627
うち上場 438 538 976
うち非上場 9,336 1,315 10,651
1都6県 10,605 1,914 12,519
うち上場 445 547 992
うち非上場 10,160 1,367 11,527

4.自社のシェアマップ作成



集計分析(商品別に必要)

※業種は、日本標準産業分類に準拠


業種 明細 100億〜
300億未満
300〜
500億未満
500億〜
1000億未満
1000億以上 総計
情報サービス業 現顧客数 6 1 3 3 13
日本全体 159 50 20 15 244
シェア 4% 2% 15% 20% 5%
電機機器製造業 現顧客数 6 3 2 1 12
日本全体 40 10 15 15 80
シェア 15% 30% 13% 7% 15%
機械器具製造業 現顧客数 10 6 10 5 31
日本全体 1000 70 60 50 1180
シェア 1% 9% 17% 10% 3%

シェアに応じた戦術の策定 ※ホワイトスペースはDMなど


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