どの企業でも起こりうる!?名刺のデータ化の失敗例とは

先日、新規訪問したお客様での話ですが、各営業担当者が交換した名刺がたまっているが、データ化していなかったため”入力要員として派遣を2名雇って2ヶ月かけて全部の名刺をデータ化した”という話を伺いました。約1万数千枚もの量があったらしくかなりの作業でしたということでした。

ということで、無事顧客リストのベースデータを構築できました・・・という話ではありませんでした。

入力にあたり、入力規則をちゃんと作成せずに作業を始めてしまい、結果全然使えないデータになってしまったようです。

・会社名の表記がバラバラ
・役職の記載がない

などなど、あげたらきりがないと嘆いていました。

弊社でも名刺の入力代行はよく引き受ける仕事の一つなのですが、簡単そうでかなり面倒な作業でもあります。

例えば、

会社名の入力にしても、株式会社の表記があったりなかったり

・(株)ならまだしも機種依存文字[(株)が1文字のもの]を使用したりしている

・エヌ・ティ・ティ(NTT)の間にあるドット記号が半角や全角がまざっている

・カタカナとアルファベット、または漢字正式名称が混在している

データ入力後に重複をチェックする際、検索しても同じものとして抽出できなくなるために非常に使えないデータになってしまいます。

弊社で入力をする場合は入力者に細かい入力仕様書を提示して、それにそって作業をしてもらっています。

【当社のデータクリーニングイメージ】

弊社のデータクリーニングイメージ

かなり大変な作業ですが、そういったことを怠ってしまうとせっかく入力したデータが使い物にならなくなってしまいます。

このお客様はそれらの重要なことを怠ったため非常に無駄な費用をかけてしまったということになります。

派遣1人で約30万/月としても120万の出費。これを弊社に依頼すれば100万以下でできる内容です。

コスト削減がさけばれている中、再度予算を捻出できるほど余裕はないようで「もう少し早く来てくれたら」と、私の訪問時期についてなげいていらっしゃいました…。

そんな弊社では データクリーニング/クレンジングサービスを提供しております。

 

 

アイアンドディー
アイアンドディー

「エキスパートコラム」は、株式会社アイアンドディーのコンサルタントが発信するブログです。マーケティングの最新情報や事例、その他役に立つ情報を発信して参りたいと思います。 株式会社アイアンドディーで実施するイベントの告知、取り扱い製品・サービスの紹介とご導入事例もご案内します。