黙ってやる人、言うだけでやらない人、足を引っ張る人

私は 多摩大学大学院同窓会の副会長を4年間、その前には事務局長を4年間やって来た。

どこの組織も社会も、志で分けると2、6、2の世界かと思うが、残念ながら社会人大学院の雄である多摩大学大学院同窓会も同様である。

私の事務局長就任は2代目で同窓会も10年目、同窓生は約700名程度の組織である。

当初から手弁当で交通費もなくやって来たが、理事に指名された人の中では「黙って実行する人、人に言うだけで何もやらない人、つまらない妬みで足を引張る人」が居る。

このような足を引っ張る人の心の底を見ることは残念ながらできないし、教えることもできない。己の複数の分身と常に葛藤し、良い方向へ導くしかないのであるが、己のX,Yのどちらが強いか、はたまた、混沌の世界に心があるのか、知る由もない。

人の世に生を受け、社会という集団の中で生きていかなくてはならないのが人間(人の間)である。

それなら、せめて楽しく明るく1日を生きてみたらどうか?

悟とは、「朝起きて、顔を洗い、歯を磨き、朝食を摂り、トイレをすませ、元気よく家を出ていく」

それの繰り返しで良いのだ。

 

 

福重 広文
福重 広文

起業家支援財団評議員, 起業家支援財団学生奨学金審査委員