顧客管理はしているけれど・・・

Dr.Marketingの営業活動を行う際の殺し文句の1つとして 「自社で持っているデータをしっかり管理できていますか」 ということをよく使っている。
持っているデータをきちんと管理して使えるデータにしているか ということだが、ある新規訪問した顧客(ITコンサル系の会社)にて 「うちでは、名刺や展示会来場者のデータをシステムにきちんと 入力して活用していますよ」といっていた方がいた。

詳しくお話を聞くと、既存のデータと新規のデータを付け合わせて 個人データの重複を行っていたり、セミナー参加の履歴をとっていたり メール配信停止などもきちんと管理していて、データは有効に活用している ということでした。
その会社では、販促(お客様へアプローチする手段)として、メール配信や DM送付を頻繁に行っているようですが、送付先については過去のイベント参加者 から抽出しているらしく、DM送付についても5000通~10000通もの発送を 行っています。
ITコンサルの営業ターゲットは、情報システム部門や経営企画部門の責任者 クラスになると思いますが、登録しているデータから情報システム部門の方を 抽出する方法が大変なので行っていないとのことでした。

すなわち、管理データ(部署名)から情報システム部門を検索するのは非常に 困難で、情報システム部という名称以外の顧客が多いからにほかなりません。 (電算室、IT企画室などなど)
そこで、Dr.Marketingの特徴の1つである、部署コード役職コードの説明を行いました。
こちらはあらかじめ設定しておいた適合表をもとに情報システム部門 というコードで管理できる機能になります。

過去からのナレッジを基に、弊社にて保持している適合表を用いることで コード設定も簡単に可能であり、Dr.Markeitngには標準でコードを登録する項目 があるため、それを使用すると簡単に部署や役職の絞り込みができます。
この機能を非常に気に入っていただいたことにより、無事Dr.Marketingの受注に つながりました。
導入後のお客様のDMやメール配信の件数が激減したのはいうまでもありません。

 遠藤 慎一郎

アイアンドディー
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