多摩大学大学院同窓会セカンドステージ大学校の開設

多摩大学大学院同窓会では、2年間の修士課程、3年間の博士課程を修了した人が継続して研究

する場を提供するため、セカンドステージ大学校を開設した。開設には数名の同窓会役員から

タスクフォースを選抜し、約半年間かけてやっと第1回目の講座開設までこぎつけた。私は企画

委員長ということですべてのプロセスに携わったが、多摩大学大学院の教職員、修了した卒業生

などの人的資産が、いかに豊富か改めて思い知ったところである。

 修了した卒業生600名程度の中で、企業経営者は上場企業のオーナー(アルプス技研、

シダックス、アルファグループ)を含め、200名程度はいると思われる。

 教職員も多彩で、第1回目に登壇願った日下公人先生、初代学長の野田一夫先生、中小企業論

で著名な中村秀一郎先生、懺悔の書を恐れるところなく書かれた中谷 巌先生、グレゴリークラーク

先生、今年度から学長に就任された寺島実郎先生など、日本の教育界、経済界を代表する大物が

きら ほしのごとくおいでになる。

 これらの人財を放っておいては、多摩大学大学院出身者だけではなく、日本の損になる。

という意識からこのセカンドステージ大学校をはじめることにした。

第1回講座の結果については次回に譲る。

2009年11月14日 福重 広文

福重 広文
福重 広文

起業家支援財団評議員, 起業家支援財団学生奨学金審査委員