ある企業再生ファンド担当者の話

先日、ファンドの方をお話をする機会がありました。

今、田舎では製造業の工場がつぶれているが、100社の内、50社は再生可能だと言っていました。

つぶれている原因として、田舎の人は土地もあり裕福なため、朝は9時に出社しそれから着替え、

作業に入り、4時50分には帰宅してだれも工場には残っていないそうです。

当たり前の事をきちんとやれば、倒産まで到らないという事です。

当たり前の事というのは、勤務時間を守る、掃除をしてきれいな環境で仕事をする、挨拶をすること

等です。

それから、1時間当たりの作業スピードが都会の半分以下とのことです。

これでは、どこにも勝てませんね。

 まずは考え方を変え、毎日の行動を変え、習慣を変え、未来を良い方向へ導くことが必要かと

思います。

2010年2月23日 仏滅 福重 広文

福重 広文
福重 広文

起業家支援財団評議員, 起業家支援財団学生奨学金審査委員