ITなべ理論

 

本日はITや当社のマーケティング・コンサルタントの仕事を、
料理とナベに例えてわかりやすく説明したい。

当社を問わずITのソフトウエア(パッケージ、スクラッチを問わず)は、
私の考えではナベである。

料理をする時のナベは、ダイヤモンド製であれ、純金製であれ、
銅製であれ、陶器であれ、鉄製であれ、趣味や飾りが目的でない限り、
あまり関係ない。

多少の出来栄えは異なるとして、要は火で炊いて煮ることが出来れば良い。
IT関係職に従事していると、上記のことを忘れがちになる。

重要なことは、食べる人がどのような体調で、どのような料理を
食べたいのか、最初に把握することである。そして、ベストの食材、
調味料を使い腕の良い料理人が調理し、食べる人が満足して、
笑顔で感謝をしてくれることである。

ソフトウェアやツールそのものを売るのではなく、お客様の望むもの、
悩みを解決するものを最も適切な価格で提供する。
これこそが究極のITナベ理論である。

当社はB2Bマーケティング分野の総合コンサルティングの立場から、
常に最適なソリューションを提供し、かつ売上が上がる周辺サービス
(食材や調味料)を、優秀なコンサルタント(腕の良い料理人)が
お客様と一緒になって開発し提供することが使命となっている。

今後もこの目的を忘れず精進したい。

福重 広文

 

 

福重 広文
福重 広文

起業家支援財団評議員, 起業家支援財団学生奨学金審査委員