御社のWEBサイトを見ているのは誰でしょう。

自社のWEBサイトを持つことが現在では当たり前になっていますが、 データとしてはどれくらいの割合になるのでしょうか。
2007年11月の商工中金の調査では、中小企業で71.8%という数字が挙がっています。 私自身の感覚としては、8割くらいという感じでしょうか。
商工中金「中小企業のIT活用に関する調査」 http://www.shokochukin.co.jp/report/tokubetsu/pdf/cb08other05_02.pdf

しかし、WEBサイトの中身は企業によってまちまちです。
デザイン面で言えば、 FLASHなどの動的コンテンツを使った手の込んだサイトもあれば、 サイトデザインとしてはやや旧式なフレームを使ったサイトもあります。

内容について言えば、 ブログやTwitterと連動させた情報発信に意欲的なサイトもあれば、 数年前から更新がなく、放置されているサイトもあります。

ただし、WEBサイトを作成する最終的な目的は、 企業のブランドイメージを向上させることに重きを置くのか、 問い合わせなどの直接的な集客を狙うのかという違いはあっても 売上の確保や拡大に繋げることで共通しているのではないでしょうか。

では、御社のサイトにはどのような人たちが訪れているのでしょう。 既に取引のある企業でしょうか?
御社の売り込みをかけようとしている企業でしょうか?
御社の採用募集に興味を持っている学生・社会人でしょうか?
それとも、 御社が狙っている将来の見込顧客となりうる企業でしょうか?

Google社がGoogle Analytics という無料のアクセス解析ツールを提供していることは、 広く知られていますが、 解析結果をきちんと使いこなしている企業はどれくらいあるでしょうか。
例えば、 Google Analytics では自社サイトにアクセスした際の検索キーワードを知ることができます。 御社の商材・サービスのページに誘導するために、 どのようなキーワードが有効なのかきちんと把握している企業は案外少ないかもしれません。
さらに、 検索結果で上位表示されるようにきちんとSEO対策がされている企業はもっと少ないでしょう。 ちなみに弊社では、WEB担当者の努力の甲斐あって、 Googleの検索結果で「リード管理」では1位(2011/03/31現在)、 「インサイドセールス」でも高い順位に表示されています。

自社のWEBサイトを持っているけれど、 アクセスを誘導するような対策は行っていないという企業様は、 まずは誰からWEBサイトを見られているか把握することから始めてみてはいかがでしょうか。
手間はかかるものの、先ほどご紹介したGoogle Analytics で調べることができますし、 操作が簡単なツールを弊社でご提供しておりますので、もしご興味があればご相談下さいませ。

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