修身・斉家・治国・平天下

本日は久しぶりに中国の古典「大学」より、いくつか自身の戒めを込めて、

1.「事の成るは逆境の日にあり、事の破るるのは順境の時にあり。」

※身を修め(しっかり勉強する)、円満な家庭を作り、仕事に励み、地域に貢献する。

2.偉くなりたいが、楽をしたいと言う人へ

偉くなると言うことは益々忙しくなることである。その為、幹部は高給をもらえる。

そして、働くことは「はたをらくにする」ことで、自分が楽をすることではない。

3.大学には同じようなことが書いてある「獨を慎む」=しんどく

「忠」とは中のこころ=すなわち自分の心を正す。

「信」とは人に言うこと=すなわち言ったことは守る→信頼になる。

※「小人間居にして不善を為し、至らざる所なし」

→普通の人は忙しい、忙しいと言って騒ぐ。本を読む暇もない。定年になったら暇だから

あれこれ読みたい。でも定年になったら、暇が多いので他の誘惑に駆られる。結果、読書はしない。

人が見ていよといないと、自分の心が見ている。天が見ている。

独房で一人で律することが出来る人、人が見ていないところでも、きちんとする。善を成す。

このような人が本当のリーダーである。

「働くとははたをらくにする。自分が楽をしたいと思う幹部は不適格である」

2,011年7月17日(日) 福重

福重 広文
福重 広文

起業家支援財団評議員, 起業家支援財団学生奨学金審査委員