営業の達人とは・・・

先日、うちの担当をしている保険の営業トレーナーから、直接、聞いた話です。

1)保険の営業は大変だと思いますが、何がポイントですか?

「保険の営業は保険を売るのではありません。 私自身を売ることに尽きます。」

「保険はどこもかしこも、多少の差がある程度です。 ですが、あなたが言うのだから任せる。」
と言われようになること。これが保険営業の極意です。

2)そのためにはどんな心がけが必要ですか?

「その為には、出し惜しみするな。何かにつけ手紙を書き、的確な情報を提供し続ける。」

「絶対にあきらめてはいけない。ここまでやったら 嫌われるかも?知れないが・・・と言う
見極めが出来ること」

「あなたの根気には負けたよ。申し訳ないから連絡しました。」と言われるまであきらめない。

これは私とある大手保険会社の営業担当とそのトレーナーとの実際にあった会話の中身です。

どの世界も営業と言うのは、何を売るかではなく、自分を売る。

その為には、だれよりも商品知識があること、業界や競合のこと、はたまた業際のこと、品格を

磨く、相手のことを良く調べる、徹底したサービス精神、あれもこれも営業TOPになる言霊ですが、

結論はこつこつと誠実に継続することではないだろうか。

※思うに、経験が足りない、商品がよくない、あれが足りない・・・と言って売れない原因を見つけて

いるようでは、とても営業のプロとは言い難い。

2011年8月15日(仏滅、終戦の日) 福重 広文

福重 広文
福重 広文

起業家支援財団評議員, 起業家支援財団学生奨学金審査委員