顧客データ管理ができないとどうなる?

「顧客データ管理の重要性に気付いている企業はまだまだ少ない」 これは社内の会議でたびたび話される話題です。
導入時期や予算感などある程度具体的になった案件は管理していても、これから案件の芽を見つけていこうというものについて管理できている企業はほとんどありません。
こうした管理ができていないと実際どのような不都合があるのでしょうか。

例えば、
◆既に取引があり、担当も付いている企業に対して新規営業の電話をかけてしまう。
◆同じ日に同一の企業に対して、別々の人間から売り込みの電話をかけてしまう。
◆競合企業に対して、売り込みの電話をかけたり、自社商品・自社サービスの資料を送ったりしてしまう。

せっかく営業活動を行っていても、これらの例では活動自体が無駄になってしまうだけでなく、自社の評判を落としたり、競合企業に自社の情報を渡したりと損失を生む可能性も含んでいます。
たまたま自分が見かけたものですが、それほど珍しいことでもないでしょう。

B2Cに比べると、B2Bでは自社製品・自社サービスを導入する可能性のあるターゲットは限られます。
活動量を増やすとともに、活動を無駄にしない、活動結果をさらに活用するための土台を整備することを一度考えてはいかがでしょうか。

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「エキスパートコラム」は、株式会社アイアンドディーのコンサルタントが発信するブログです。マーケティングの最新情報や事例、その他役に立つ情報を発信して参りたいと思います。 株式会社アイアンドディーで実施するイベントの告知、取り扱い製品・サービスの紹介とご導入事例もご案内します。