成功法則は求めない!テレマの非・失敗の法則【前編】
こんにちは。 テレマの提案に行った先でのあるある話で、 「過去にテレマで失敗した」というものがあります。
お客様によっては失敗の原因を検証する前に、 テレマアレルギーを持ってしまうというケースが案外少なくありません。
テレマというのは、あくまで手段の一つで、 中身の良し悪しを考えるまえに、 それ自体を否定してしまうのは、非常にもったいない話です。
では、テレマで成功するには?と考えたくなるかもしれませんが、 今日はどうしたら失敗する可能性を減らせるかという観点から考えてみたいと思います。
「テレマの非・失敗の法則」というものを考えてみました。
1)テレマの対象企業は極力少なく。
2)自社製品・サービスの話はしない。
3)無理なアポイントを打診しない。
それぞれコメントを補足したいところですが、それは次回で。
テレマで過去に失敗したというお客様はどこに失敗の原因があったのか 一度考えてみてはいかがでしょうか。