B2CとB2Bの違い

B2CとB2Bの違いは何だろうか?

B2CはBusiness to Consumerの略で、B2BはBusiness to Businessの略である。

簡単に言うとB2Cは個人対象、B2Bは企業対象のマーケティング活動である。

 30年程前からB2Cでは丸井や通販会社で盛んにOne to One Marketingやデータベース

マーケティング、データマイニングなどの言葉が使われて来た。

これらを実施するためにはデータをある程度溜めることが必要になる。

データゼロからはじめる場合、昔は同窓会名簿、住民票、高額所得者名簿、などなどが公然と

販売されていた。これらにDMを行い、0.3%程度と言われる反応を溜め、データベースにして

行く行為を一生懸命行っていた。

 そして、ある程度データが溜まる(例えば3000人)と、これをベースに紹介してほしいDMや

お誘いDM、異業種のデータ相互交換などやりながらデータを増やす作業を行った。

これに、購買履歴(RFM分析)をつけ、セグメントし、何が有効なインセンティブか仮説しながら

PDCAを回していた。<R=recency, F=frequency, M=monetary>

 さて、B2Bマーケティングでの上記RFMに相当する指標は何だろうか?

昨年までなかったというのが正解です。そこで、当社で定義を作った。

それはSI-DEPTH分析である。S=Size, I=Industry, D=Department, E=event, P=promotion,

T=Titile, H=history となる。 そしてこれらの指標を管理する仕組みとして、Dr.Marketingを

クラウドで3年前より提供している。

 この利用方法については、明日へ

2011年9月7日(大安) 福重 広文

福重 広文
福重 広文

起業家支援財団評議員, 起業家支援財団学生奨学金審査委員