才能と人格

9月24日は、久しぶりに長野に遊びに出かけた。

もっとも印象深い場所は、パワースポットでもある戸隠神社であった。

肌寒い中、下馬の鳥居から神宮境内まで約2KM、駆け足で往復40分程度だった。

沿道の左右には、樹齢数百年以上あろうと思われる杉の木が数百本、仁王立ちしていた。

両手で杉の木をさわり、パワーを少しだけもらった。

 神社にお参りする時に、教えてもらうのが、心の修行である。

なぜ、人は神様にお祈りに行くのか?何を祈るのか?

私は「仕事が順調に行きますように、会社と社員が繁栄しますように、健康でありますように」

と祈った。

 古典でも出てくるが、「人格が主人で才能は召使でなければならない」

召使である才能が主人である人格を動かすと、おかしなことになる。

経営者やリーダは、祈りも人格を高める祈りをしなければならない。

2011年9月24日(土)

福重 広文
福重 広文

起業家支援財団評議員, 起業家支援財団学生奨学金審査委員