[リーダーの器量を養うにはどうしたら良いか】

2011年10月2日の日経ビジネスに記事があったので紹介したい。

著者はハーバードビジネス大学院教授のクレイトン・クリステンセン氏である。

 

1)一見、関係なさそうな事柄を結び付ける思考ができること

2)4つの習慣で「結びつけ」の材料を得ている。

1.まず何に対しても、なぜ、どうやってといった疑問を持つ

2.周囲・外界を注意深く観察する

3.分野や文化の異なる人々と交流する

4.そして発見やアイデアを実際に試してみること

これらが、リーダーシップの器量を高める一つの方法だと説いている。

 そにかく、何かに気づくこと、そして疑問に思わないことには脳が動かない。

それには異なる人々との交流が良いのであろう。刺激を受けやすいということもある。

最後には実践してみること。古典でも気付いて、思索計画して実行となるが、実行の

ところが一番むつかしいと言っている。

 和して論ぜず、論じて合せず、合して決せず、決して動かず。

2011年10月16日(日) 福重 広文

福重 広文
福重 広文

起業家支援財団評議員, 起業家支援財団学生奨学金審査委員