【なぜ、経営者は言霊を語るべきか】

本日から4日シリーズで、恩師の 田坂広志先生の著書、

「経営者が語るべき言霊」とは何か?の御紹介をしたいと思う。

 本日は第一話、

 なぜ、経営者は「言霊」を語らねばならないのか?をご紹介したい。

師は、2003年1月1日の時点で、「これから日本という国は、さらに厳しい時代に

入り、企業も同様、ますます、厳しい時代に入る」と、そして経営者は既に覚悟が

出来ているはずだと話す。 2011年11月9日時点では、より以上に日本という

国や企業の立場は厳しくなって来ている。

 このような時、師は、「経営者は腹を据えて行こう」と言う。

師は、「経営者の究極の目的は何か?」と聞く。

それは、何か?

それは「言葉を語る」ことである。「力に満ちた言葉」を語ることなのだ。

この言葉に満ちた言葉を、日本では「言霊」と呼ぶ。

師は、経営者の究極の役割は「言霊」を語ることだと言う。

そのことがこれから益々厳しい時代を迎える日本にとって、益々、大切になると言う。

続く

2011年11月9日(水) 福重 広文

 

福重 広文
福重 広文

起業家支援財団評議員, 起業家支援財団学生奨学金審査委員