【データクレンジングの限界】

最近、顧客データのクリーニング(クレンジング)のお話を頂くことが多い。

皆さん、数量が1万件程度まではエクセルで何とか処理されている様子。

でも、数万件になるとマイクロソフトのアクセスでないと作業が出来ない。

 では、アクセスをエクセルのように自在に利用するとなると、相当習得していないと難しい。

給料の高いマーケティングや販売促進のマネジャーがこれをやらざる得ない状況が多い。

なぜなら、データの良しあしはある程度、知識のある人でないと判断がつかない。

臨時に派遣の人にやらせようと思っても、データの判断が出来ないので、役に立たない。

では、アクセスを自在にこなせる技術者はどうか?

 ある程度、機械的な作業は出来る。しかし、中身の判断はつかない。

やはり、問題はデータなのである。

理由は生きているので大切に扱わないといけない。

 そして、日本独自の漢字の問題がある。

色々な部署名があるが、それをそのまま登録しても使い物にならない。

「情報システム担当者」を検索するには、言葉では無理、コード化しなくては

ならない。同様に役職もしかり。

これらを解決するのが当社のデータベースお掃除隊なのである。

2011年11月21日(月)福重 広文

福重 広文
福重 広文

起業家支援財団評議員, 起業家支援財団学生奨学金審査委員