テレマで失敗しやすいこと

テレマ(弊社では、テレセールスと言っています)を行う際に 多くの会社で陥りやすいことがいくつかあります。
弊社では、失敗しないようにお客様にアドバイスをしながら、プロジェクトを遂行しますが どうしても理解してもらえないことも多くあります。
今日は、いくつかを紹介したいと思います。

・名前のあるリストにこだわる
「担当者の名前がないと、電話にでてもらえない」と言った話をよく聞きます。
確かにそうですし 最近の大手企業では、各自内線番号をもち、なかなか代表番号から名前がない場合に つないでいただけないところもあります。
が、じゃあ名前があるリストだからと言って、問題ないかというとそうでもありません。
すでに退職している人や、異動してしまった人、古い役職のままの人など、リストには どういった時点での情報か、最新の情報かといったものはありません。
特に、業者から購入したリストの場合、「どこで私の名前を知りましたか?」という 質問が必ずあります。
その時に適切にこたえられないと、相手は絶対に話をしてくれません。
名前ありのリストを使用する場合には、こういった確認が重要です。

・短い期間で終わらせたがる
確かに、すぐに結果がほしいというのは、どのお客様でも思っていることです。
ですが、1件に何回もコール出来るわけでもなく、弊社では3回までと言った契約に なります。
3回のうちに、担当者に聴取しなくてはいけないので、やはりつながる時間帯、曜日など 必ずあるはずです。

不在や会議中などで取り次いでもらえなかったときには 「じゃあいつならいますか?」といったことを聞いて、それにあわせてコールをします。

これが、1週間で終わらせてほしいとか、3日(ほとんどこう言ったお話はお受けしませんが) で終わらせて欲しいといった場合、毎日のように同じところにコールしなくてはいけません。
毎日かければ、怪しまれますし、代表番号などでは、1日に何回もコールできないので 必然的に、聴取不可(弊社では未コンタクト終了といいます)になってしまいます。
なので。私はどんなプロジェクトでも3週間~1ヶ月(以上)をかけてコールしていきましょう と言っております。

1回1回のコールが勝負になりますから、無駄にはしないようにしてください。

アイアンドディー
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