【大学院の価値】

私は14年前に会社を有限会社として300万円で立ち上げました。

しかし、1円も貯金がなく、仕方なしに生命保険から300万円借り立ち上げました。

それまでは、1000万円預金が出来たら株式会社を立ち上げようと考えていましたが、

いつまで経っても設立できませんでした。

しかし、色々な事情があり背水の陣

(中国で背後に揚子江があると想像して初めて実感出来る言葉だと思います)で創めました。

 それから早いもので13年が経過しました。

会社は従業員が40名程度となり、ビジネスモデルは他に類を見ないものを確立出来ました。

震災にも関らず、売上は前年度113%で、営業利益も黒字にすることが出来ました。

来年度(2011年12月~)は、今年以上に進展することは確実です。

 会社は10年間継続できるのは100社のうち、6社と言われています。

当社がここまで何とかしのいで来れた大きな要員は社会人大学院である、多摩大学大学院の

おかげだと感謝しています。会社を立ち上げてすぐ、大学院に入りました。

 毎日、論文を書くことと仕事で朝までなることがたびたびでしたが、今、思うと本当に充実した

時間でした。

 そして、その時の同窓生や卒業生、先生方、これが私の今を支える源となっています。

44歳になって大学院に入るのは、普通ではありませんが、多摩大学大学院はそのような

志のある人が色々な出身大学から集まっています。

 本当に感謝します!

2011年12月3日(土) 福重 広文

福重 広文
福重 広文

起業家支援財団評議員, 起業家支援財団学生奨学金審査委員