テレマの心得

「彼(敵)を知り、己を知れば百戦して危うからず。」とあるように、ビジネスにおいて も敵(市場、競合、お客様)についてまず良く知ることが肝要であることは皆様ご周知 のことかと存じます。

最近、商標登録したばかりの弊社の主力サービスの一つ「電話道」(テレマーケティング) もまずは「敵を知る」ということを前程にまずは「聴取型」に徹しています。
お客様(企業)の BANT情報(予算、決裁権、ニーズ、導入時期)を主体にお客様の状況を詳しく伺った上で、 クライアント企業様には有望な見込み客にアプローチしていただくので、必然的に営業活動 の効率化に繋がるという訳です。

私自身、現在、テレマの業務を行っていて感じることは、やはり「聞くこと」の難しさです。
一般的に人は「話すこと」よりも「聞くこと」の方がはるかに労力が要るものです。

さらに相手企業様のことを良く聞いて理解するには、会社の情報や市場動向を調べたり、 業界知識を学習したり、事前の準備も必須になります。
人間関係の権威と呼ばれるデール・カーネギーの世界的名著「人を動かす」の中に、 人に影響を与える効果的な方法の一つとして、相手に対して「誠実な関心を寄せる」ことが 述べられています。

会社も個人もそうですが、自分(自社)に関心を持たれて、嫌がる人はまずいません。
自分に関心を持ってくれた相手に対しては好感を持ち、心を開いてどんどん積極的に 自分のことを話してくれるようになるものです。

実際のテレマの業務でも、ただ単に仕事だという意識で質問しても、お客様も上辺上の の回答やある程度までは答えてくれると思いますが、心を開いて本音を聞きだそうと すれば、ただ耳だけ傾けるのではなく、相手に関心を持ち、相手の立場に立って 「心から傾聴する」姿勢が重要かと思っています。

アイアンドディー
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