曼荼羅マーケティングのインパクト
数年前にウチの営業がアプローチをさせて頂きながら そのままになっていた企業へ訪問した際の話。
数年前にどのような内容の話をされたか、全く覚えていないとのこと。
当時のウチの営業担当の名前もアイアンドディーの名前も。 良くある話です。
気を取り直して「それでは改めて弊社の自己紹介から…」となります。
会社概要から業務内容の説明へ…ここで手元の資料(会社概要)の 裏面をお見せします。
曼荼羅マーケティング
「あー、曼荼羅というのは覚えてますよ」と言われることが多いです。
詳しくは
コチラをご覧頂ければと思いますが 宗教がかっているわけではありません。
初回訪問でそれっきり…時間が空いてしまうと 社名やサービス内容、ましてや自分の名前や顔を 覚えておいていただくのは難しいかもしれません。
となると、案外、インパクトのあるネーミングは重要なのかも知れません。
どうか、たまたまこのエントリーを読まれた方の記憶の片隅に 曼荼羅マーケティングという言葉が残りますように…