営業幹部育成

ある会社の幹部研修から・・・ 時折こんな言葉を聞きます。
“優れた営業マンが、優れた営業管理者になるわけではない”
それでもプレイングマネージャーがいる限り、 例外はあるのだろうと思った若かりし頃。 今は少し考えが違ってきました。

—————————————————–

営業活動はPDCAサイクルにより管理しやすくなる。 その視点で考えると、 優れた営業マンとして評価されるフェーズと 優れた管理者として評価されるフェーズが違います。
①PLAN(計画・戦術立案)
②DO(行動)
③CHECK(行動/成果の確認・報告)
④ACTION(軌道修正/戦術変更)

優れた営業マンとして評価されるフェーズは②③、 しかし、むしろ管理者に求められるのは①④です。
現場気分の抜けない幹部は、②③に偏る傾向があると言われます。
しかしながら営業部門を任せる幹部に求められるのは、 むしろ営業戦略及び年度計画実現に向けての計画/戦術立案能力と、 活動実績と事実を的確に評価分析し修正を加えていく能力です。

PDCAが成果を挙げるためのサイクルである以上、組織はそのサイクルに 即した動きを意識する必要があります。
営業が強い=売上が上がるという方程式が必ずしも成立しない所以です。

営業幹部は冷静な目と熱い情熱の双方を備える必要があり、 数々のプロジェクトの中で事実検証を行いながら、そのセンスが育成されます。

—————————————————–

私たちがお手伝いするのはPDCAのあらゆるフェーズです。 このプラスのサイクルが生まれるよう、 計画段階から実施/報告、そして成果に対する軌道修正までをお手伝いします。
そこには数多くのプロジェクト経験に基づいたノウハウが活かされ、 初めてのプロジェクトであっても成熟したマーケティングを可能とします。

未来の幹部育成に注力を考えている責任者様へ。 プロジェクトの結果はもちろん、成功体験から学ぶ骨太組織の育成に 興味はありませんか? 我々が良きパートナーになれるよう、一所懸命ご提案させて頂きます。
ご提案は無料です。お気軽にお声がけください。

菊地 晃
菊地 晃

業務パッケージメーカーに在籍し、プロダクトマーケティングからルートセールス・ハイタッチセールスまで、 営業企画と営業活動の上流から下流まで幅広く経験。\nその後、ERP系SI企業でダイレクトセールスを経験した後、I&Dにて業務系サービスを中心にプロジェクトを担当。 業種・業務にフォーカスした活動経験が豊富。