成功の要因

成功要因の一つとして、その企業全体の感謝力も重要と考えています。
昔参加した研修資料に、感謝に関わる記載がありました。

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◆”感謝”とは・・・  「The Power of Appreciation」 by Noelle C. Nelson and Jeannine Lemare Calaba
『感謝』という言葉から、あなたはまず何を思い浮かべるだろうか。 おそらく、無理にしなければならないこと(「屋根の下に暮らしている事を感謝しなさい。 家がない人もいるんだよ」)、あるいは、してもらうべきなのに、してもらえないこと (「あなたのためにしてあげたのに!」)ではないか。

ほとんどの人は、子供の頃イライラした親に繰り返し同じ台詞で怒鳴られ、『感謝』を強いられてきた。 あなたにお子さんがいるなら、やはり同じように叫んでいるかもしれない。
わめくのもわめかれるのも不快なものだが、それは感謝の本質を明らかにしている。 「あなたのためにしてあげたのに!」と怒鳴るとき、私たちは「あなたは私がした事を感謝していない。 あなたは、私がしてあげたことに値しない。してあげたことの意味も重要性も見抜けず、 価値がわかっていない」 と言いたいのだ。
要するに、私たちは自分が正しく評価されていないと感じている。 誰もが、おそらく上司、恋人、家族、パートナー、友人、同僚といった、付き合いのある人に、 「評価されていない」と感じたことがあるはずだ。
要は、「相手は自分が差し出したものへの価値を認めず、感謝していない」と感じるのである。
一方、評価されていると確信できるときはどうだろうか。 心は舞い上がる。自分は相手にとって重要なのだと思い、有能で幸せだと感じる。
そして、もし私たちが感謝を表現するなら、相手も同じように感じるのだ。
人々や物事に意図的に感謝しようとするとき、私たちは相手を傷つけようとはしないし、実際傷つけない。 その反対に、私たちは育み、支え、愛する。結果として、相手も私たちも変わっていくのだ。

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一生懸命やってる人を見ると助けたくなる!とか、 仕事が大変になると、必ず周囲の人が助けてくれる!とか、感じた事はありませんか?
企業においても同じ事です。
・ロイヤルカスタマーの育成
・社員のモチベーション向上 ・課題/ニーズのヒアリング    etc
企業の想いが社員→顧客に伝われば、要素は容易に集まります。

コンプライアンスやフィロソフィー、開発方針や対応方針など、お客様は製品のみで 購買活動をする事が無くなっています。 そのような現在のビジネス社会において、企業スタンスをお客様とFace to Faceで 体現する人こそが重要なのではないでしょうか?
“企業は人なり”が正であるならば、経営に必要な人材は、感謝される(感謝する)人なのかもしれません。

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我々がプロジェクトを実行する際、お客様の企業に入社した気持ちでプロジェクトに参画します。
<相手は何をしてもらいたいのか?当社ができる事は何か?何をすれば喜んでもらえるのか?>
リードやアポイントといった目に見える実績はもちろん、お客様への心象、お客様に対するスタンス、 お客様から受ける信頼を意識し、プロジェクトを進めます。

我々がお手伝いできるのはB2Bマーケティングです。 マーケティング活動において最良のパートナーをお探しの方は、 一度我々の話を聞いてみてはいかがでしょうか?

菊地 晃
菊地 晃

業務パッケージメーカーに在籍し、プロダクトマーケティングからルートセールス・ハイタッチセールスまで、 営業企画と営業活動の上流から下流まで幅広く経験。\nその後、ERP系SI企業でダイレクトセールスを経験した後、I&Dにて業務系サービスを中心にプロジェクトを担当。 業種・業務にフォーカスした活動経験が豊富。