【友、遠方より来る】

本日、オーストラリアのアデレードからお客様が来日された。

彼とは2年ぶりの再会であるが、年齢が40歳程度でフランク
メールで毎日のようにやり取りしていたので、まったく距離と時間を
感じず、すぐプロジェクトの進捗報告会に入った。
 私が滞在していた30年以上前のアフリカやサウジと比較すると
何もかも便利になった。当時、電話は予約待ち、会話は応答がずれる。
インターネットもなし、今は無料で顔を見ながら会話もできる。
当時は1カ月に1回の電話がやっと。
プラント工事で赴任していた日本人は
帰国したら奥さんが他人の手に・・・ということもざらにあった。
本当に便利になったなと思う。
 ところでオーストラリアから来た彼は、APACのマーケティングを取り仕切る立場、
日本の次は明日からは韓国、中国、インド、シンガポールなどを駆け巡る。
どこが一番重要かと聞いたら、遠慮がちに中国、でも日本は最も重要だと。
 これからは、英語で考えて英語で理解するようにならないと、通訳を介した
ビジネスは成立しない。今回も、彼は分刻みの日本での滞在、たったの30分間
しかないので通訳どころではない。
 当社でも3月からTOEICの取得点数で報奨金を出す仕組みを作った。
600点で2万円、700点で5万円、800点で10万円、900点で15万円だ。
順番に取って行くと合計32万円、頑張ってほしい!
2013年3月12日(火)【3579日】 福重 広文
福重 広文
福重 広文

起業家支援財団評議員, 起業家支援財団学生奨学金審査委員