B2B向けデータ管理で必須の3つのポイント

顧客管理システムを導入する際、 製品選定と同じくらい、 あるいはそれ以上に重要なのが運用方針の決定です。
運用をアウトソースする場合には、 明確にルール化される場合がほとんどかと思いますが、 社内での運用となると その点事前に決めて運用を開始できる会社は少ないのではないでしょうか。
別の業務をこなしつつデータ管理を掛け持ちされているケースがほとんどかと思います。

なかなか時間の取れない担当者様向けに データを入力する際に最低限押さえておきたいポイントを3つに絞って ご紹介したいと思います。

POINT1:企業名の入力ルールを決める

のちのち名寄せで苦労することがないように
事前に入力ルールを決めておくことが不可欠です。

例えば、こんなふうに―――

「企業名を入力する場合は、正式社名を全角で入力」

データが以下のような状態であれば
Excelの機能や関数を活用し事前にクリーニングすることが必要です。

・(株)、㈱などの省略記号が使われている
 →置換機能(Ctrl+F)で省略のない法人格に置き換え。
・企業名に不要なスペースが入っている
 →置換機能(Ctrl+F)で不要なスペースを確認しながら削除。
・半角カナが混じっている
 →JIS関数を使うことで半角を全角に変換。

次のような場合には、地道に調べていくしかありません。。。

・株式会社、有限会社などの法人格がない
・企業名が通称や略称で記載されている

POINT2:企業を識別できる情報を持たせる

日本には400万社以上の企業があり、その中には同名企業が多数存在します。

企業名だけでは、企業を識別することができないため
本社代表番号やWEBサイトのURLを合わせて登録することをお薦めいたします。

POINT3:企業の属性情報を持たせる

企業名や連絡先に加えて属性情報を持たせることで、
顧客管理の目的をデータ蓄積からデータ活用へと引き上げることが可能になります。
例えば、業種情報、売上高区分、従業員数区分などの属性情報を使って、
データ分析やデータ抽出に活かすことができます。

属性データを入手するには、

・WEBサイトから調べる
・企業データを購入する

以上が、B2Bで顧客データ管理をする上で最低限押さえておきたい基本ポイントになります。

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