なぜ、重複データの名寄せは結構高い費用がかかるのか

5月から続いた展示会シーズンもそろそろ佳境にはいってきている状況です。
昨年くらいから、展示会への出展を減らそうという企業が多くみられるような気がします。

私のお客様の中にも、展示会に使用する予算を減らして、他のことをやろう!という 企業が複数ありました。
とは言っても、まだまだ展示会の需要は高く、弊社にも来場者のデータ化のご依頼が あとを絶ちません(いつもありがとうございます)

ただ、データ化した後、どのように活用しているのかわからない(管理部署が別なので お客様自体も把握されていないこともあります)方も多くあり、弊社で作成したデータが 役にたっているのかわからないこともありました。
ですが、最近お客様より、データクリーニングのお引き合いをいただくことが増えました。
過去の展示会来場者や営業が名刺交換した方のデータについて、重複や表記の統一など まとめて実施してほしいという依頼です。

ところが弊社から見積を提出すると、多くのお客様からは「高い」という返答をいただきます。
話しを聞いてみると 「Excel」や「Access」で簡単にできるでしょ? 的な考え方をしている方も多くおりました。

おっしゃる通り、最近のExcelは多くの機能が付与されているため、多くの作業が 簡略化できています。
とは、いいながらも、その機能を使うための作業方法についてのノウハウなどが 弊社にたまっております。

おそらく、お客様が独自にデータクリーニングしましょうと言った場合、多くの失敗が 出てくるでしょう。
すべては教えられませんが、その1例として 「株式会社アイアンドディー」 と 「株式会社 アイアンドディー」 は、同じデータとして認識されません。 
おわかりの方も多いと思いますが “社”と”ア”の間に半角のスペースがはいっているためです。

機械的に作業を行うと、こういった入力ミスの対応がしずらくなります。
そのため、弊社のデータクリーニングでは、データの均一化を行ってから作業に はいります。
・英数字の半角化
・スペースの削除
など、他にもありますが、こういったところから実施することで、Excelも有効的に 活用ができるようになります。

他にも色々なことを意識したうえでクリーニングの作業を行っております。
クリーニングができなくて、データが使えない と言った課題があるお客様は是非、お声をかけていただけますでしょうか。

アイアンドディー
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「エキスパートコラム」は、株式会社アイアンドディーのコンサルタントが発信するブログです。マーケティングの最新情報や事例、その他役に立つ情報を発信して参りたいと思います。 株式会社アイアンドディーで実施するイベントの告知、取り扱い製品・サービスの紹介とご導入事例もご案内します。