投資対効果と費用対効果のあいだで ~「あの展示会は何だったのか」と言われないために~

 6月の展示会シーズンが一段落し、 ほっと一息つかれているご担当者様もいらっしゃるのではないかと思います。 ひょっとすると、「来年はどうするの?」という話ももう出ていて、まさに息つく暇もないご担当者様も中にはいらっしゃるかもしれませんね。 もし御社が出展していたのなら、その展示会はいかがでしたでしょうか? 展示会の成功・失敗を判断するものとして、 各社様で指標(や目標)をお持ちかと思います。 例えば、よく聞くのは「名刺○○○枚獲得!」という目標。 短期決戦となる展示会では、 そうした分かりやすい目標を設定することで 営業や販促部門が一丸となって目標の達成に取り組むことも出来るでしょう。
しかし!!!

展示会が終わって、 経営層から尋ねられるのは 「名刺、何枚集まったの?」ではなく、 「そこからいくらの売上に繋がったの?(繋がるの?)」 という会社様が大半ではないでしょうか。 すなわち、『展示会の成果』が求められるのではないでしょうか。 施策の成果を測る際、 よく耳にする言葉として「費用対効果」「投資対効果」があります。 皆さまはきちんと使い分けされていますでしょうか?

  • 費用対効果:費用の投下を止めると、同時に成果も止まるもの
  • 投資対効果:将来得られるリターンを期待して行うもの

2つの言葉は、どのような視点で施策を評価するべきかという違いです。 つまり、目的と検証方法に一貫性がなければ施策を正しく評価することはできません。 御社が行なっている展示会は いったいどちらの視点で効果をはかるべきものでしょうか。 「あの展示会は何だったのか?」と言われないためには マーケティング施策の中での展示会出展の目的を明確にし、 その効果を最大化することが大切ではないでしょうか。

展示会後のフォローアップとして弊社では、こんなサービスを提供しております。
上司から「展示会の成果はどうだったんだ?」って訊かれてお困りの皆様!急いでお問い合わせください。
http://www.iad.co.jp/news/2014/12/p20141212.html

アイアンドディー
アイアンドディー

「エキスパートコラム」は、株式会社アイアンドディーのコンサルタントが発信するブログです。マーケティングの最新情報や事例、その他役に立つ情報を発信して参りたいと思います。 株式会社アイアンドディーで実施するイベントの告知、取り扱い製品・サービスの紹介とご導入事例もご案内します。