iTunesで知った「データ管理」の難しさ

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iPhoneやiPodをお使いの方は
馴染みがあるかもしれませんが、
iTunesという音楽管理のソフトがありますよね。
ネットワークに繋がっている状態で、
ある程度流通しているCDであれば、
楽曲名やアーティスト名、アルバム名を
自動で付加してくれるためとても便利なソフトです。

今まであまり気にしていなかったのですが、
「アーティスト」という項目の他に、
「アルバムアーティスト」という項目があります。
いったいなにが違うのか??
その疑問がようやく最近解けました!

iTunesでは、
「アルバム名+アーティスト名」が
同一であるものを
同じアルバムとしてグルーピングするという
仕様になっています。
そのため、同じアルバムであっても
複数のアーティスト名で登録されている場合、
グルーピングがされず、
複数のアルバムと見做されてしまいます。

例えば、
Micheal Jacksonのアルバムに、
「Micheal Jackson」名義の曲と、
「Paul McCartney and Michael Jackson」名義の曲があると、
同じアルバムにもかかわらず、
複数のアルバムと見做されてしまいます。

これ、意外と気になったりします!!

そのような場合の対処として、
iTunesでは「アーティスト」とは別に
「アルバムアーティスト」という項目を設けているようです。

 

システムを利用していると、
どうしてこのような仕様になっているんだろう
とときどき感じることがあります。
仕様自体がおかしいというケースもありますが、
自分が思い至らなかったというケースもあります。

自社でもシステムを提供している手前、
ユーザーに仕様というものの存在を感じさせないような
システムづくりが大切だと改めて感じています。
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