スーパーにはない、八百屋のバリュープロポジション

 毎日暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。 アイスが美味しい季節ですね。
アイスの誘惑に抗えず大量消費しているのは私だけではないはず☆
(ちなみに、私の今年のおすすめはPARMのオレンジです。ミルクとオレンジの相性がもう…以下自重)

さすがに1日5本は食べ過ぎだと思いまして、 アイスや冷たい飲み物を取り過ぎないよう なるべくフルーツで水分や清涼感を取るようにしています。

私はだいたい週末に近所の八百屋でフルーツや野菜を買うことにしています。
最初はスーパーよりも値段が安いということで利用していましたが、 スーパーと同じくらいの値段でも八百屋を利用するんじゃないかなと思っています。
平日は遅くまでやっているスーパーを利用するので スーパーと八百屋を併用しているわけなんですが、 同じように「食品を購入する」という行動を取っていても、 実は、行動の中身ってすごく違うのだということに最近気が付きました。

スーパーで買い物するとき、 献立を考えながらそれに必要な食材を探しているんですが、 八百屋で買い物するときには、 ある食材を見てこの食材をどうやって食べようかと考えることがほとんどです。
つまり、スーパーと八百屋、 それぞれが与えている価値って全く違うんだということです。

■スーパーの与える価値 ・比較的長い営業時間 ・平均的なニーズに合わせた品揃え
■八百屋の与える価値 ・旬の食材をメインにした品揃え

利便性が優先されがちな社会の中では、 八百屋のような専門店は生き残りが厳しいという印象を持っていましたが、 バリュープロポジションを確立し、価値を高めていくことで生き残ることができるのだと思います。

自社にとってのバリュープロポジションが何なのか知ることがまずは大切ですね。
近頃はマルシェと呼ばれる屋外市場があちこちで開かれるようになっていますが、 生産者の方が直接店先に立たれて、 食べ方をレクチャーしたりコミュニケーションを取りながら販売するという形態は さらに新しい価値を生み出していますよね。

—- 【お知らせ】 バリュープロポジション作成の参考ページを掲載しています! http://www.iad.co.jp/case/dsol/ —-

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