新規訪問なのに、マイナスからのスタート?!

ブログ用.jpg『風評被害』や『外見力』、打ち合わせ時の『スマイルライン』・・・
イメージコントロール(世論獲得)はもう説明の必要のないくらい、ビジネスの重要な要素である事が認められています。
既にこれらは自社並びに自己のマーケティング手法の一つなのです。
そのような中、未だに次のようなご相談を数多くのお客様から頂きます。

“初めて会うはずのお客様から、「貴社の○○支店の担当さんにはお世話になっています」と言われて困ってます”
1社や2社ではなく、頻発しているので何とかしたいとのこと。
理由は、他の部門の取引状況を把握していないからなのですが、相手にそんな言い訳は通じません。
お客様にとっては同じ会社ですから、担当が不審な言動や行動をすれば「なんだこの会社」となる事も。。。
関係構築/パイプライン強化が目的のはずの営業活動が、心象だけ悪くして帰ってきたなんて事になりかねません。
よく言われる事ですが、成功の秘訣は [ 準備9割・実行1割 ] 私もそう思います。
新規訪問はスタートではなく、案件や信頼を勝ち取る場である。
そう考えれば、事前に過去販促/営業活動の情報を確認し、訪問する必然性があります。
それは全社データ一元化を意味し、このデータベースマーケティング無くして、十分な準備ができるという事はありません。
我々は同じような要望を13年前に頂き、その解決手段としてDr.Marketingの提供を開始しました。
今では、
“この前、「○○支店では貴社の○○支社にお世話になっています。」と言ったら、確認してくれて、
担当の方にいろいろ話を聞いたらしく、同じ条件で見積りをもらう事が出来るか連絡をもらった”
“半年前のセミナー参加のお礼を言ったら、実はセミナーテーマ関連のシステムを検討していて、
現在RFI作成中であること。そして、来月になったら数社に声かけするつもりだった事を
教えてくれた”
 
など、効果を感じて頂いているご様子。    
その一方では、こんなお言葉も。。。
“1社あたりの打ち合わせ時間が増えて、1日の訪問件数が減ってしまった”
中には非常にお話し好きの方もいらっしゃいますので、そのような方のパーソナルデータもデータベース化しておくと、引き継ぎのときなど役立つかも知れません。
お客様へのご支援を通じ、 DrMarketingも一緒に成長して参りました。
興味のある方は、お気軽にお声掛けください。
[初めてあったのに、前からお付き合いしている会社みたいだ] そうお客様に感じて頂くことができたら、スタートは完璧ではないでしょうか?

菊地 晃
菊地 晃

業務パッケージメーカーに在籍し、プロダクトマーケティングからルートセールス・ハイタッチセールスまで、 営業企画と営業活動の上流から下流まで幅広く経験。\nその後、ERP系SI企業でダイレクトセールスを経験した後、I&Dにて業務系サービスを中心にプロジェクトを担当。 業種・業務にフォーカスした活動経験が豊富。