【少年老い易く 学成り難し】

本日2回目の社内木鶏会を実施した。

私の感想文のテーマは「少年老い易く 学成り難し」であった。
その感想文を掲載したい。

人生は1回しかない。人は必ず死ぬ。 そしていつ死ぬかだれにもわからない。 
死生観を持つと1日1日を大切にする気持ちが湧いてくる。

人生80年と言うが、50歳を過ぎるまでは、 人生は永遠にあるかのごとく、無駄に時間を使ってしまう。     
時間は有限、お金で買うことはできない。 ならば、その同じ時間を100円分ではなく1万円分と、
有効に活用しなければならない。

時間あたりの人生の付加価値、密度、 そしてその行為が
人として恥ずかしくないか?
卑怯なことではないか? 正直か?

自問自答して、出来るだけ世の中に役に立てる ことをしなければならない。

自分だけが良ければというのは、時間を無駄にしているのと      同じである。

なぜなら、人はそれぞれ使命を神より与えられて生きている。     
自分の使命は何か? 心して考える時間が必要である。     
そして、静かに毎日1時間、30分で良いので良い本を 読むことを続ける。
良いことを続ける。

これが行じることである。 良いことを思うことはまず大切であるが、
思ったこと、それを実行できるかどうか?が常に問われる。

1日を0.1%づつ福利でよくしていけば、 2年後には2倍になる。
1%は実行できないかもしれないが、 0.1はだれでも出来る。1000に対して1。

ただし、継続はだれでも出来ることではない。 これが人の差を生む要因なのである。

以上、2014年3月26日(水) 福重 広文

福重 広文
福重 広文

起業家支援財団評議員, 起業家支援財団学生奨学金審査委員