【価値観の合うお客様と付き合う】

本日、当社で、あるサービスの仕様と価格体系について
現場部門と営業部門を交え検討会議をしました。

ちょうど良いタイミングで船井総研さんから案内が来ましたのでご紹介します。
まさにこの考え方で当社もお客様を選ぶことが必要です。

この選ぶということは、高飛車な意味ではなく、
当社がDr.marketingユーザに説明するコトラー教授の
STPマーケティングと同様です。

すなわち、セグメント、ターゲティングをきちんとするということです。

「すべての顧客に最適な・・・・」の当社使命と矛盾が
あると思われるかも知れませんが、この「すべての」と
言う意味は、弊社がターゲットにする顧客という意味です。

お互い価値観が合わないと必ずトラブルになります。
そのトラブルを事前に防ぐ意味でも大切な言葉です。

++++++++++下記船井さんより+++++++++++
「忙しいけれど儲からない」という多くの製造業が、いかにして
自社の単価アップを図り、利益向上させるのが良いでしょうか。
その答えは「価値観」の合うお客様とお付き合いすることです。

会社にもさまざまな価値観があり、「安ければ良い」と、
とにかく安い見積もりをしてきた先を選ぶ会社もあれば、
「価格よりも品質・信頼関係を重視したい」
「困った時に相談が出来る技術的なパートナーが欲しい」
という基準で取引先を決める会社もあります。

「安ければ何でもよい」という価値観の会社とお付き合い
すると、価格競争に巻き込まれます。

特に価格競争の回避が必須の中小企業としては後者の
品質、信頼関係、提案能力を重視するお客様とお付き合い
しなければなりません。
+++++++以上船井さんより引用++++++++++++++++

上記のことは、需要と供給の関係もかなり影響を受けます。
現在は需要>供給の時代になりつつあります。

自社の製品やサービスを磨き、良いものを作り、良い考え方を持ち、
機能で勝負するのではなく、顧客が「嬉しくなる」提案
(良い機能を利用して顧客が楽しくなる、利用して嬉しくなる製品やサービス)
して行けば、必ずやお客様も喜び売上も伸びると確信します。

2014年7月31日

福重 広文
福重 広文

起業家支援財団評議員, 起業家支援財団学生奨学金審査委員