顧客情報の活用について

2014年度上半期(4月~9月)の展示会のピークがそろそろ終了します。弊社にも多くのお客様から名刺やアンケートのデータ化のご依頼を多くいただきました。 その際に気になるのはデータ化する項目をきちんと活用できているのかということです。

例えば、部署名の項目を、「部署1」「部署2」などと分けて入力を依頼してくるところがあります。多いところでは「部署4」というように4分割してほしいというところがあったりします。

「ネットワークソリューション事業本部インフラ事業部東日本営業部首都圏営業課」というような部署名を、それぞれ

 部署1「ネットワークソリューション事業本部」 部署2「インフラ事業部」 部署3「東日本営業部」 部署4「首都圏営業課」というような形で分割し、登録することになります。

こういう依頼を受ける場合、分割することでどういった管理、活用をされるのかということがわからないことがあります。見栄えだけみると、きれいに分割されるのでよいかと思いますが、「営業部門」の人を探したいと言う場合に、どのように抽出するのでしょうか。

CRMツールなどによっては、複数部門をまとめて条件で検索できるかと思いますが、多くのお客さまでは、まだExcelでの管理をしている所も多く、Excelで複数項目の検索は難しいかと思います。各部署の項目毎に検索をしていかなくてはいけないため、非常に効率が悪くなったりします。部署が1項目であれば、そういったことはなくなり、検索の作業が効率化されることになります。

データ化することは重要ですが、データ化しただけでは意味がありません。どういった際に使用するデータにしたいのか、なにがやりたいのか、という点までご相談いただけると様々な提案ができ、お客様のお役にたてるかと思いますので、なにかあればご相談ください。

 

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