いつも後回しのデータクリーニング

弊社が提供しているサービスの中で、お客様に訴求しやすいが受注しずらいサービスの1つが

データクリーニングである。データの表記の統一(全角半角、電話番号の表記など)や名寄せといった

作業がこれにあたるが、お客様自身も「やらなくてはいけないんだけど」と言っていることが多いが

実際に実施するとなるとなかなか話しが進まないことが多い。

実際、マーケティング活動や営業活動の中でも、費用対効果が一番わかりづらいサービス

ではないだろうか。

はたして本当にそうなのだろうか、私のあるお客様では、年に7,8回程度実施するイベント(有料)の集客

のために毎回DMを発送します。1回で数千件のお客に送付しますが、その中に同じ人のデータが含まれて

いたら、無駄な発送が増えます。仮に1%の重複があったとしたら、5000件だと、50件、年8回発送すると

郵便代だけでも年間32000円の無駄が発生します。

加えて、どのような誤りがあるかはわかりませんが、2通以上同じ資料が届く人からすると、その顧客に

対する評価は大きく下がるでしょうし、宛先が間違っていたりすると、もっと問題になります。

昨今「ビッグデータ」の活用と言った話しが多く出ていますが、そもそもデータに誤りがあるものを使って

なにが活用できるのでしょうか。

データクリーニングに、予算を取ることは難しいかもしれませんが、弊社では予算に応じたクリーニングを

提案することも可能ですので、一度検討してみるものよいのではないでしょうか。

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アイアンドディー

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