【シリコンバレーで聞いた話】

3月5日に米国シリコンバレーの先端企業10社を訪問してきた。

2年前にも訪問したが、当時は「クラウド」という言葉が花盛りだった。

今年は「クラウド」という言葉はほとんど聞かなかった。

なぜ?

それは、クラウドが当たり前になっており、新しい言葉として
利用する人がいないという現実であった。

その変わり、「マーケティングオートメーション」という言葉が独り歩きしていた。

では、日本はどうか?

本日、エヴェリット・ロジャースの言う、「ラガード」の企業に面会してきた。

いまだに、「クラウド」のセキュリティは危ない。

という言葉が返って来た。

弊社の基盤はAWSだと言うのにだ。

米国国防省が利用している世界で一番セキュリティの高い
基盤、社内の置いたサーバーもインターネット環境であれば、
どこからでもアタックの可能性は同じである。

「ラガード」は一部上場企業の製造業であった。
日本の情報化が危ぶまれる!

福重

福重 広文
福重 広文

起業家支援財団評議員, 起業家支援財団学生奨学金審査委員