「Indeed」を活用して、攻めの採用を実現させるための3つのポイント

皆さん、こんにちは。アイアンドディーの齋藤です。

まだ7月半ばというのに猛暑が続いておりますが、皆さん体調など崩されておりませんでしょうか?

さて、弊社では5月と7月に展示会に出展し、多くの採用担当者とお話しをする機会がありました。そんな中で多かったのが、「従来のように求人媒体(例えばリクナビNEXTやマイナビなど)に広告を出したり、人材紹介会社に依頼しても、よい人材からの応募が少なくなった」という意見でした。

そこで今回は、求人に特化した検索エンジンIndeedを使った「攻めの採用活動」で、欲しい人材と効率よく出会い、採用パフォーマンスを上げるポイントをご紹介いたします。

従来の採用手法と「ダイレクト・リクルーティング」の違い

最初に、従来の採用手法「守りの採用」と”Indeed”を使った攻めの手法「ダイレクト・リクルーティング」の違いについてです。従来の手法との最も大きな違いは、求職者のプール(採用母集団)のオーナーシップを誰が持つかということです。

人材紹介会社やリクナビNEXT、マイナビなどの求人広告を使った「守りの採用」では、仲介会社や求人広告媒体の運営会社がオーナーシップを持つことになります。そのため今回の募集では「応募数〇〇件」という目標を立てて、自社でコントロールすることは不可能です。

それに対し、攻めの手法と言われる「ダイレクト・リクルーティング」では、基本的にインターネットやITツールを活用し、自ら求職者のプールに対して、働きかけることになります。目標とする応募率の達成など、効果が出るまでにはPDCA(仮説検証)を繰り返すことが必要になりますが、結果が出るように改善を重ねて精度を高めていくことができます。

Indeedを活用する3つのメリット

次に、Indeedを活用する3つのメリットをご紹介します。

1.圧倒的なスケール感

Indeedは世界60か国以上で求人サービスを展開しており、求人系サイトでは世界最大を誇ります。毎月世界でも2億人のユーザーが利用しています。国内においても月間約2,000万人が利しているので、幅広い人材を募集する企業や海外の求職者を求めている企業には非常に有効だといえます。また国内でも市部だけでなく、地方や郊外にいる求職者に対してもアピールすることができます

2.掲載期間・予算調整など自由度の高いチャージ式

運用広告型のIndeedは掲載期間やご予算も自由度が高く、上限予算やクリック単価をリアルタイムで調整することができます。例えば20万円を3か月かけてご利用いただくことも、50万円を4週間くらいでご利用いただくこともできるため、”掲載期間”といった概念はなく、ご状況に応じて調整することができます

3.パフォーマンスレポートにより、「採用活動を可視化」

「運用型」の求人広告のため、掲載を続けながらより効果をあげるための施策を継続的に行うことができます。そのため「通年で採用している」という場合や「採用難易度が高く、継続的に募集を行いたい」といった企業様に向いています。またパフォーマンスレポートにより、表示回数、クリック率、応募率などの情報を確認することができます。これらを分析することで、何をどのように改善すべきかが明確になり、より良いものに改修することができます。

パフォーマンスレポートを分析して欲しい人材から応募があるようにするためのポイント

最後に、Indeedのパフォーマンスレポートを分析して、欲しい人材から応募があるようにするためのポイントです。

1.表示回数を上げる

求人要項や職種名に、想定するターゲットにささる検索キーワードがちりばめられていますか?そもそもターゲットは正しく想定されていたか、キーワードは適切だったかも含め、再度検証して、改修、検証を重ねていきましょう。

2.クリック率を上げる

クリック率を上げるには、職種名が非常に重要です。職種名だけを書くのではなく、どのような仕事かをイメージしやすいように表記することがポイントです。せっかく表示されても、職種名が魅力的でないと、クリックにつながりません。また検索エンジンを最適化するために職種名(タイトル)を書き換え、テストを重ねて最も効果の高い職種名・職務内容に変更することも効果的です。

3.応募率を上げる

応募率を上げるためには、求人要項の内容がポイントです。仕事内容は実際にイメージできるように具体的に記載することが大切です。また、仕事内容だけでなく仕事に対するメリットや求職者の不安を解消する内容を記載することも効果的です。Indeedは、スマートフォンユーザーが8割のため、求人要項を簡潔にわかりやすくまとめることも、応募率の改善につながります。

Indeedは、ダイレクト・リクルーティングの手法として大変有効な手段です。しかし効果を上げるためには、PDCA(仮説検証)を回していくことが大切で、運用に手間がかかります。弊社では、御社にとって欲しい人材から応募があるように、Indeedの運用代行サービスを提供しております。詳細はぜひお問い合わせください。

投稿者プロフィール

齋藤 美幸
齋藤 美幸
株式会社アイアンドディー
クライアントソリューション部 マネージャー
コンサルタント
神奈川県出身。
University of California, Berkeley卒業

■ 専門分野:
マーケティング全般、PR・プロモーション戦略の企画・立案、広告・販促物・WEB制作・展示会・セミナー運営などマーケティング・プロモーション、海外・日本進出事業支援