クラウド型CRMを導入する目的のひとつに、 「マーケティング活動の効果の見える化」 があります。
イベント、セミナー、メルマガ、Web どの販促活動が、効果を上げているか。 それを、把握する手助けをするのが、クラウド型CRMの役目です。
費対効果と投資対効果の違い 費用対効果と投資対効果。 どちらもよく耳にする言葉ですが、意識して使い分けていますか?
ある本では次のような定義がされています。
・費用対効果→費用の投下を止めると、同時に成果も止まるもの
・投資対効果→将来得られるリターンを期待して行うもの
マーケティングの施策を行う際、 当然その成果を検証するプロセスまで含めてプランニングする必要があります。 例えば、テレマーケティングの場合、費用対効果として考えるのか、 投資対効果として考えるのか、どちらがいいのでしょうか。
先月より月2回、開催をさせていたいておりますセミナー、 『BtoBマーケティング道場』&『メールマーケティング道場』!! 今回は第三回目となります。
【セミナーの効果】をあげて【煩雑な業務からも解放】される仕組が欲しくないで
すか?
こんばんは。
突然ですが、今回は、Webフォーム機能も備えた、リード管理プラットフォーム「Dr.Marketing」と、メール配信などの代行サービスのご紹介させていただきます!
営業マンが複数名いる会社では、必ず使用していると思いますが
なかなかうまく活用しきれていないのではないでしょうか。 「顧客管理」といっても、様々な顧客がいるからだと私は思います。 ざっとあげてみても
営業をしていていつも思うのだが、「楽して売上があがることはない」のである。
この間も、「○○(ある製品です)を使っている会社に自社の製品を売り込みたい」というお客様が いて「○○を使っているリストがほしい」という依頼がありました。
○○はHPにユーザリストがあり、それを使えばよいのではという提案をしたのですが 「それ以外のところがいい」ということで、そのようなリストは当然ですが、うちにはなく 案件は消えてしまいました。
手前みそですが、弊社のお勧め商品のご紹介です。
Dr.Marketingを一言で説明すると、
“企画担当者の意見を反映して開発された、リード管理システム”
です。
ありきたりですか?
自社サイトへのアクセスから、見込み客が自動的に生まれてこないか。
足を使う前に色々と有利になる情報を集める手段として、サイトへのアクセス解析を行うことは今でももちろん有効です。
ですが、BtoB商材を扱う企業の場合、コーポレートサイトへのアクセス解析を行った結果をどう役立てるのか、BtoCに比べ、活用の仕方が非常に難しいのではないかと思われます。
それでは、どのように活用すれば良いのでしょうか?
そのためにもまずは、アクセス解析にて把握できる情報とできない情報の分類をしてみます。
ある大手企業での見込み客管理の状況を少しお話したいと思います。
この会社は、各国に現地法人があり、管理システムが統一されている。そのため日本独自の運用を行うことができないのである。画面も英語のまま、英語力の低い私にはとても面倒なシステムである。
加えて、レスポンスが非常に悪い。サーバが海外にあるからしょうがないが 顧客への訪問記録などを入力するのは非常に手間がかかるし、検索にしても、表示するまでの時間が長く使いずらい。