インサイドセールスをやっていると相手の状況がなんとなくわかる時があります。
相手が イライラしている時は呼吸の回数が多く、 落ち着いている時は、呼吸の回数が少ないため、呼吸を合わせる事で、 「君の気持ちはわかるよ~」と潜在意識に伝える事を目的とします。
以前に読んだ本で
「顧客が期待している以上のことを実施しないと 満足しない。
が、期待値が低いときに、通常のことを やると満足度は大幅にあがる」
ということが書いてありました。
ということは・・・期待されていない仕事を普通に やることで、顧客は期待以上の評価をしてもらえることに なるということになります。
こんにちは。
この時期、年賀状リスト作成やら何やらで、改めて自社で保有している個人データ件数を再確認する時期ではないでしょうか。
ちなみに御社でが何件ぐらい保有していますか?
1000件ですか、それとも3000件ですか?
いやいや、うちは50000件以上あるよ、などビジネス形態、規模により様々かと思います。
弊社で開発販売している、
Dr.Marketing。
自社では「リード管理ソフト」と呼ぶこともありますが、 一般的には「顧客管理・CRMソフト」に分類されるものです。
ところで、顧客管理・CRMソフトの分野は、 最近参入してくる会社さんも増えているようで、 弊社にとっての競合さんも増えております。
情報の賞味期限を考えていかなくてはと思うことがあります。
例えば、名刺などの個人情報、イベントなどで集めたアンケートについて どの程度の賞味期限があるのでしょうか。
セミナーや展示会の集客でお悩みの企業さんも多いと思います。
特に東京以外の会場での集客に苦労されていると言う話を最近よく耳にします。
よい方法はないですか?というご相談をいただくことが多いのですが
魔法のような施策はなかなかあるものではありません。
案件に対する営業結果はWinもしくはLostしかありません。
ですので、営業結果としての2番はLostです。
ではどうしたら1番手として受注できるのか?
答えは2つのうちどちらかです。
1.他社(2番手以降)が参入する前に、受注をする。
2.他社よりも早く信頼関係を築く。
自社の製品が顧客要件を満たしている場合、最も効率よく短期に
結果を出す方法が1.にフォーカスした営業活動です。
今年もあっというまに、師走になってしまいました。
弊社は、11月が決算のため(あまり聞かないかと思いますが、外資系などで 12月のクリスマス休暇の前に落ち着こうといったことなのか、いくつかあるようですね) 無事、決算をむかえてほっとしつつ、さて、今期はどうしようかと日々おも~い毎日です。
こんにちは! 今年も残すところ、1ヶ月を切りましたね。 急に寒くなりましたが、年末年始のイベント、お仕事の追い込みに向けて、 みなさま体調を崩されませんよう、お気をつけくださいね。
私は先日、「IA」の勉強会に参加してまいりました。 「IA」とは「情報アーキテクチャ」のことで、 ものすごく簡単に言ってしまうと、 「物事を分かりやすくする」というのが使命なのだそうです。
こんにちは。今年も残り1ヶ月を切りました。
年賀状やカレンダーの発送など年末年始に関連した仕事の依頼が入ってきています。
年末年始にかぎらず、決算など季節に合わせて発生するニーズを考慮して マーケティングを行うことが重要と言えます。
これまでの経験から肌感覚が備わっているという方もいらっしゃいるかもしれませんが、 インターネット上のデータから傾向を知ることもできます。