BtoBマーケティング向け「クラウドサービス」や「マーケティング支援」を26年間実施している株式会社アイアンドディーは2月14日、台湾のベンチャー企業で、ESH（環境・安全衛生）管理ツールのアジアTOP企業である「Wishing Software Development」社と代理店契約を締結び、環境・安全衛生向けマネジメントシステム『ESH Clouds』を本日リリースしました。

▼ サービス概要

ISOのAnnex SLフレームワーク設計に基づき、クラウドシステムプラットフォームで、高リスクの製造業向けに ESH 情報を提供し、ITテクノロシジーを応用して、効果的にリスクを下げ、優れたパフォーマンスを実現します。
法令順守、化学物質管理、リスクアセスメントなど、環境、安全、衛生の持続可能な情報データの統合を支援しています。

▼ ESH Cloudsの特徴

１．各種 ISOシステムを統合管理

２．シンプルで扱いやすい操作体験

３．データベースの拡張性が可能

４．独立運用、組み合わせ管理が可能

５．時代とともに、持続的に進化

▼ 適用対象・業種

・化学物質を輸入、製造、使用されている製造業工場

・高リスクな作業が行われている製造現場

・環境・安全衛生管理をより効率的に進めたい企業

・SDGs・ESG に重点を置き、持続可能なデータの収集と分析を期待する企業

・ESHにデジタル制御が必要な企業

▼ 導入メリット

● データ可視化への取り組みに成功

● 業務負担を軽減、作業効率の改善を実現

● リスク評価の利便性向上

▼ 料金プラン

初期費用 + 年間費用（システム利用料金）

※ご利用状況に応じて、料金プランが異なりますので、詳しくは担当者よりご案内させていただきます。

この機会にぜひ、環境・安全衛生管理のDXサポートツールとして「ESH Clouds」をご活用ください。

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